概説: 「要支援」・「要介護」by ケアマネジャー
- atagonursing
- 2 日前
- 読了時間: 3分
介護老人保健施設あたごナーシングビラのホームページに訪問して下さりありがとうございます。
初めましての方は初めまして! 2度目ましての方は、こんにちは!こんばんは!
あたごナーシングビラ施設ケアマネジャーのNです。
今回は、要支援・要介護って何?についお話しさせて頂きます。
さっそく、要支援と要介護の基本的な違いって?
要支援は日常生活の一部にサポートが必要な状態、要介護は日常生活全般に継続的な
介助が必要な状態です。
●要支援:日常生活はある程度自分で行えるが、掃除や買い物、外出時の付き添いなど、一部の支援が必要な状態です。将来的に要介護状態にならないよう、生活機能の維持・改善を目的とした「介護予防サービス」を利用します(要支援1・要支援2の2段階)
●要介護:食事・入浴・排泄など日常生活の多くを自力で行う事が難しく、継続的介助が必要な状態です。身体機能や認知機能の低下に応じて「要介護1~5」の5段階に分かれ
数字が大きいほど介護の必要度が高くなります。
「日常生活の具体例はどんなこと?」ざっくり書いてみました。
●要支援1:掃除や買い物など一部の火事に支援が必要。歩行や入浴は自力で出来ます。
●要支援2:歩行や家事で支援が必要な場面が増えるが、基本的には自力で生活が可能。
●要介護1~2:入浴や着替え、排泄の一部に介助が必要。立ち上がりや歩行が不安定な
場合もあります。
●要介護3~5:日常生活全般に介助が必要。認知症や寝たきりの状態では、排泄・入浴・
食事・着替えの全介助が必要になる事もあります。
「利用できるサービスの違いって何?」ざっくり書いてみました、パート2!
●要支援:介護予防サービス(体操や交流、生活支援など)を利用可能。支給限度額(介護
保険内の料金で利用できる範囲)が低く、施設サービスや訪問介護の範囲は限定
的です。
●要介護:介護給付サービス(訪問介護、通所介護、通所リハビリテーション、施設入所
など)利用可能を。日常生活全般の介助や専門的なケアが利用できます。
まとめ
要支援は「生活支援・介護予防」が中心で、比較的自立した高齢者向けです。
要介護は「日常生活全般の介助」が必要で、身体機能の低下に対応するためのサービスが
中心です。
上記のような介護保険サービスを利用するには市区町村への(ご利用者自身の住所のある市役所や町役場等の高齢福祉課など)申請が必要で、申請後にどの区分になったかで、区分に応じたサービスを利用することが出来ます。
非常に簡単ではありますが、要支援・要介護って?についてお話しさせて頂きました。
次回は「実際の介護保険申請方法」についてお話しさせて頂きますね。
良かったら、また、あたごナーシングビラのホームページをのぞいてみて下さいね。
お待ちしております。






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